【試作中】あんぱん とか

　　←　あんパン試作、レシピ調整中。

食事を作る合間に、こそこそ『低糖質あんこ』を試作しています。
甘味大好き人間としては、そろそろ餡ものが恋しくなって参りまして
どーにかならんかなぁと、模索に模索。
なんとかプロトタイプは仕上げたものの、う～～ん。
上のミニあんパンですが、
直径4ｃｍくらいで一つ糖質3gなんです。やや高い？
いっそ和菓子にしちゃった方が楽しい？
もうちょい安定版レシピが出来るまで、お待ち下さいね。

さて、今日は雑談していきます。
ちょいと病院に行ってきたので…

雑談にお付き合い下さる方はこちらから↓

昨日のお話です。

病院へ行ってきました＠ｗ＠ノ

1ヶ月ぶりの病院です。
こちらの病院にはお砂糖病で世話になって1年になります。
ところが私、「こいつ、ちーともすーとも良く直らない患者」として
担当の先生とは、診察毎に「どーしよ～～～？」と頭をつき合わす間柄。

一時、打開策として「アクトス」という薬をもらって数日だけ少し良くなったのですが、
一週間後にはしっかり横紋筋融解症っつー副作用が出て使用禁止たっけ…。
（きっと体とかも妖怪体質なんだろうなぁ。たまに耳とか動かせるし）

あぁしかし、今日はひと味違うNyantareなのだ。

約1ヶ月前、糖質制限の本に出逢い、
自分勝手に糖質制限食生活をやってきたのだ！
（本質的に問題児だ、私）

やや緊張しながら採血して、診察に及んだところ
先生がビックリしている。

あぁ、今日は先生の眉間に皺がないぜ！
先生！笑顔の方がステキです！

普通、お砂糖病の治し方としては
ヘモグロビンA1ｃｂ値を、毎月0.4づつ落としていくらしいのですが
今月ﾜﾀｸｼは1.3も下がっていたそうでして、
血糖もこの病院に来て、最低記録を更新。

いったいどうしたの？
何やったの?という話になり
簡単に糖質制限食の説明をする。

「ご飯食べられなくて辛くない？」と心配してくれるも、
平気です、自作パンがあるから。
どっちかというと、
ウスターソースとかケチャップが使えないのがやや辛いです。
そういう話をしてると、
先生も看護師さんも心底感心している様子。
「それだけ糖質を制限してるなら、低血糖症が心配なので、
お薬減らしましょうね！！」
といって、ダオニール減らしてもらいました。
えへｖ（〃・ｗ・）ゞ

…でも最後まで
『実は怖くて、半月薬飲んでないんだよ～～～～ん』
とは言えませんでした。…先生ｺﾞﾒﾝﾈ。

診察が済んで、
連日病院集会してるじーちゃんばーちゃんに埋もれつつ
支払いの順番を待っていると、いつまで経っても順番が来ない。
なんだろ？と思っていると
さっきの看護師さんがﾋﾟﾝｸの用紙をもってやってきた。

「Nyantareさん、今度の診察の時、
診察券と一緒にこの紙出してくださいね。
もう少し詳しい検査をしますから」

………（・ｗ・）ぁぃ

ぇ――――
次回、診察代かさむんじゃないかなぁ。
Nyantare貧乏人なのに、嫌だなぁ～～。
でも、急に検査結果が変わったから、
先生も心配してのことだろうなぁ～～。
…と色々考えつつ
さらに支払いの順番を待つ。

すると、しばらくして
またさっきの看護師さんがやってきた。
今度は緑色の紙を持っている？ｗ？

「Nyantareさん、申し訳ありませんけど
さっきの紙とこれ、取り替えてください。
それから、次回は朝から絶食して来院下さいね。
当日中に結果の出せる検査を全部…（以下略）」

………………（＝ｗ＝）

なんかしらんが目ぇ付けられた？！


バッくれっか？！

（そういう思考に直結するのﾔﾒ）




ちなみに尿検査の方、糖尿0で
ケトンの所にいっぱい線入ってたっすｗ